パスタとピザ
昔、ナポリタンと言えば、赤いウィンナーとたまねぎやピーマンなどの野菜を炒め、ケチャップで味付けしたスパゲティーでしたが、それはれっきとした日本料理です。ナポリタンというパスタ料理は本国イタリアにはありません。そしてスパゲティーといえばもう一つ、ミートソースがありますが、イタリア料理で最も近いと思われるのが、ボロネーゼでしょうか。ボローニャー風という意味ですが、勿論本場のボロネーゼは単純なミートソースではありません。ナポリタンもミートソースも、懐かしい日本の味なので、これをイタリア料理だと言ったら、イタリア人は吃驚するでしょう。
イタリア人にイタリアで最も美味しいのはどこかを尋ねてみると、必ず挙がる地域があります。北イタリアではピエモンテ州にある小さな街、アスティです。パリオという競馬が有名な街ですが、以前パチンコのCMで紹介されたことがありますが、この街はワインの名産地としても有名です。北イタリアの小さな町は閉鎖的なところが多いのですが、アスティは料理やワイン、パリオを目当てに世界中から観光客が訪れるので、余所者でも居心地の悪い思いをすることはありません。ピエモンテは高級食材で有名な白いトリフが採れる県なので、9月から12月に訪れれば、アルバで採れた白トリフの料理が食べられます。秋はボルチーニが旬でもありますので、やはり秋が美味しいでしょう。そしてピアモンテを代表するワインといえばバローロですが、高級ワインなので、予算に限りがある場合は、ドルチェットやバルベーラなどお手軽なワインがお勧めです。
中部イタリアといえばトスカーナですが、斜塔で有名なピサや、芸術の都・フィレンツェとシエナはイタリア観光の要と言っても過言ではありません。そしてワインもやはりトスカーナ産が一番人気があります。トスカーナ地方のぶどうでサンジョヴェーゼがありますが、これが深みとコクのあるトスカーナワインの素となります。この品種としてはイタリア土産として人気の高いキャンティやキャンティ・クラシコが有名ですね。出町柳 ランチ - 出町柳 ランチの美味しいお店を事前にチェック。写真で見られるから安心です。
あまりイタリアに造詣が深くない日本人が思い描くイタリアといえば、やはり首都ローマやナポリではないでしょうか。南イタリアはなんと言っても新鮮な魚介類のお料理で有名ですが、人気のパスタであるペスカトーレは漁師風という意味になります。ナポリの有名な料理といえば、なんと言ってもピッツァ・マルゲリータでしょう。不動前 ランチ - 不動前 ランチの飲食店情報ならこちら。不動前 ランチの美味しいお店がそろってます。イタリアンピザの代表で、熟したトマトとモッツァレラのピッツァです。西宮 ラーメン - 西宮 ラーメンのお店の口コミ、ランキングが満載です。西宮 ラーメンでお得な情報を探すならこちらから。ワインでは安くて美味しいと評判の、モンテプルチァーノ・ダ・アブルッツォがあります。これはローマとはブーツの反対側、アドリア海側のアプルッツォ州のワインで、日本でも簡単に手に入ります。調布 焼肉 - 調布 焼肉のクーポン付き飲食店情報を探すなら。お得なクーポンをゲットできます。
パスタも数々ありますが、変わった名前といえばスパゲッティ・アッラ・ブッタネスカでしょう。実はこれイタリア語の意味は娼婦のパスタという意味で、少ない時間でその辺にある食材を適当に使ってつくったとも言われています。ボスカイオラといえばきこり風ですが、素材はきのこや野菜です。アラビアータは唐辛子を使ったピリ辛のソースで、「怒っている」を意味するイタリア語は真っ赤な色から来ているそうです。そして人気のペペロンチーノですが、これは唐辛子とにんにく、オリーブオイルのパスタです。
ナポリのピッツァがモチモチした生地なのに対して、ローマのピッツァは薄くてパリッとしているため、2〜3切で満腹になることはなく、いろいろな種類が一度に楽しめるというので、日本でも人気があります。人気のあるのは4種のチーズのピッツァでしょうか。
これらのピッツァやパスタは日本でもイタリア料理のお店で美味しいものが食べられます。日本のイタリアンレストランの質の高さは、イタリア人が認めるところですので、近くで美味しいお店を開拓してみるのも良いかも知れませんね。